凶悪犯罪にも発展しかねない悪質なストーカーから貴方や家族、大切な人の身を守るため、様々な調査・対策を行います。帰宅直後に無言電話が鳴る、いつも誰かに見られている気がする等、何かおかしいと感じたら一度ご相談ください。
ストーカー規制法の原点となった桶川ストーカー殺人事件は現職当時、あの現場に急行し、被害者の姿も確認し犯人追跡捜査に従事した経験があり、今でも脳裏に焼き付く痛ましい事件でした。同じ様な被害者を出さない為にも、早期のご相談をお勧めいたします。元刑事の力を発揮します。
調査事例
以前のアルバイト先で知り合った男性A(33歳)のストーカー行為に悩まされている女性OL・Y美さん(25歳)。二人での食事を何度も誘われていたがうまく断っていた。しかし、Aからの誘いがしつこくなり、Y美さんはアルバイトを辞めることに。その後Aの嫌がらせがエスカレート。イタズラ電話、脅迫手紙、車に傷をつけポストを壊す……。自宅を見付けられ「どこかから見張られているような気がする」というY美さん。こうして6か月が経過した。
解決方法
4人体制でY美さんのマンションに張り込み開始。監視・撮影・追跡をしていると、なんとAの車が同じマンション駐車場にあるではないか。しかもAの住まいはY美さんの真下の部屋。Y美さんと同じマンションに引っ越していたのだ。こんな近くにいようとは……。Y美さんに話すと実家に帰った後を追い、後日Y美さんの実家のポストに脅迫文書を入れるAをビデオに収めることに成功。警察に脅迫未遂で逮捕されることとなった。
同僚や友人と思っていても相手の気持ちは計り知れません。自分の気持ちが遂げられない、伝えられない等から一方的に思い込み、行動がエスカレートしストーカーと変わっていきます。自分ではわからないうちにストーカー被害にあわれているかも? また、実際に被害にあっていると感じる方は一刻も早い解決をお勧めいたします。ストーカーの特徴としてはどんどん嫌がらせがエスカレートしていくところにあります。自分の力だけで証拠をつかみ解決しようとせず、ガルエージェンシー埼玉川越にご相談ください。
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